2004年12月25日

2004年12月21日

劇団費の使い道を制作費に限定してみる

劇団印象では、今まで劇団費というものを、取っていなかった。
基本的には、舞台のかかる費用は公演のチケット代で賄ってきたわけだが、
長期計画を立てる上でプール金が欲しいということになり、
今月から劇団費を取ることになった。

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2004年12月16日

タカオカサチコ氏の「走れメルス」批評を批評する

クリティック・ライン・プロジェクト(CLP)というものがあって、
簡単に言えば、ウェブで演劇の批評を公開しているサイトである。
これ自体は、新しい試みで悪くないのかもしれないが、
批評自体がイマイチ面白くない。
「走れメルス」について言い足りないことがあったので、
このCLPのサイトの中にあった、
タカオカサチコ氏の「走れメルス」批評を批評しながら、
もう一度、私自身も、「走れメルス」を批評したい。

「走れメルス」 タカオカサチコ
http://clp.natsu.gs/20041214232739.html

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2004年12月14日

演劇に才能を集めるための準備知識

劇作家、演出家、役者。
演劇において、一般的に重要だとされている役割は、
多分、この三種類になるのだろう。
だが、これは本来は間違っている。
こういう思考は、日本人の悪い癖である。
浮世絵を例に出して、その根拠を示そう。

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2004年12月07日

長谷部浩氏の「イケニエの人」批評を批評する

演劇をあまり見ない人は、ご存知ないと思いますが、
長谷部浩さんという有名な演劇評論家が、
大人計画の「イケニエの人」について書いたものが、
ウェッブにありました。

「イケニエの人」 長谷部浩
http://clp.natsu.gs/20041201012127.html

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2004年12月06日

宝塚歌劇を観て、人生と演劇はいかにシンクロするか?

恥ずかしながら、宝塚歌劇を生まれて初めて見た。
宝塚歌劇は、演目はあるけれども、作品として評価しちゃいけない。
作品として見ると、結局、好き嫌いの議論になってしまう。
だから、宝塚を論じるには、観客と芝居の一つの在り方として、
どうなのかということを問題にしなきゃいけない。
私が直感で感じたのは、宝塚歌劇を観るという行為から、
人生と演劇はいかにシンクロするかを見られるということだ。

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2004年12月03日

ディズニー文化を否定するなら、源泉徴収を廃止せよ!

fringeのblogのエントリー「学生は視野を広く」を読んで、
指摘してることにある程度は賛同しつつ、
根本的な問題設定としては、間違っていると思ってしまった。
それは、なぜか?

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2004年11月22日

プロデューサーを探せ!

プロデューサーがほしい。
やはり、劇団の方向性も含めて、組織を回していける人間が必要だ。
もっと、脚本のインプット、アウトプットに時間を割きたいし。
というわけで、まだメンバーに相談はしていないのだけど、
プロデューサー獲得のための青写真を描いてみる。

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2004年11月20日

劇団主宰者と政治家は似ている?

演劇に限らず、集団(劇団はその一ジャンル)
と名のつくモノはいつだって排他的になる。
なぜか?

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2004年11月15日

"ハレの劇場"と"ケの劇場"

11月3日に、静岡の東静岡駅から徒歩3分、「グランシップ」というホールに、
チケットをいただいた関係で、能を観に行った。
その能については、その内、観劇レビューに書くとして、
あのホールは一体何なのだと、思わざるをえない。

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2004年11月09日

面白さの合意形成 -「見立て」という技法-

演劇の創作過程をオープンソース化する目的は、
以前書いたように、創作人口を増やすということである。
だから、ただオープンソース化するだけではダメで、
何を面白いとするのかをはっきりと示し、
それに賛同してくれる人に、作り手として協力してもらうという形が望ましい。
これを、私は、"面白さの合意形成"と呼んでいる。

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2004年11月07日

芝居の@映画館デジタル上映 その3

シネマ歌舞伎第一弾と題して、
野田秀樹の作・演出「野田版鼠小僧」が映画館で上映されるようです。
私は、この作品は歌舞伎座に観に行きましたが、すごく好きでした。
映像にするとどうなるのか、楽しみであります。

http://www.shochiku.co.jp/nezumi/
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2004年11月06日

演劇の批評に対して物申さず

毎週水曜日は、芝居を観にいくことに決めています。
それは、以前、このblogでも書きました。
なのに、なぜ、水曜日に見た芝居のレビューがアップされてないの?
と思う人がいたかもしれません。

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2004年11月04日

大統領選挙報道から演劇百年の大計を見る

ブッシュが当選しそうである。
そのことの是非に関して、このblogで何か言う気はない。
なぜなら、このblogは、私達の生活と"芝居"はどう結びつくのかを、
できるだけ多くの人と考えることを目的にしているから。
ただ、テレビに出てくる政治家や評論家に、
ブッシュの方が、日本の国益にとって良い、と言う人達がいて、
それは、ちょっと待てと思う。

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2004年11月03日

演劇の創作過程を、徹底的にオープンソース化せよ!

8月から考えていた、
ペピン結構設計との合同稽古が、やっとなる。
そして、それは、予想していたよりはるかに、
エキサイティングなものになった。
言い出しっぺのペピンの里見氏に対して感謝するとともに、
今日(昨日)の合同稽古を終え、
私のある考えが確信に変わったことを書いておきたい。
それは、、、

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2004年10月31日

折込チラシの罪と罰

私は、比較的最近、演劇に首を突っ込んだ人間である。
具体的に言えば、過去の演劇のキャリアは、
作り手としては、公演を2003年2月と2004年6月に計2回行っただけであるし、
観客としては、週に一回以上に劇場に行くようになったのは、
2004年の10月からだと思う。つまり、演劇に関しては、無知である。
だが、無知であるがゆえに、わかることもある。

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2004年10月29日

喧嘩劇場 -アゴラを倒さずして道は拓けず-

地域演劇に対するコメントはたくさん来るのに、
以前、アーキテクチャに関するエントリーを書いた時には、誰も反応しなかった。
地方演劇という言葉を使って、バッシングを受けた時も、
要は、競争があるべきだという論旨なのに、それが理解されない。

演劇界において、とりわけ、私の劇団のような、
プロを目指すアマチュア周辺において、
競争を促すシステムを過剰に供給したいというそういう話である。

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2004年10月27日

芝居の味見 -公開稽古の是非について-

音楽は、試聴できます。
映画には、予告編があります。
でも、芝居は、再演を除き、
コンテンツの中身を窺い知ることができません。
どうしたら、芝居の味見ができるのでしょうか?

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2004年10月25日

大人計画社長日記

大人計画の社長の本が発売された。
どれだけ自分を売り込んでくれるマネージャーと出会えるか。
これを読むと、役者って売れるか売れないかは、運だなあと思う。

大人計画社長日記

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2004年10月04日

「観劇」から「体験」へ

「地方演劇にたいしたものはない」への反論、というエントリーに対して、
"ふ"さんからこんなレスポンスをいただきました。

ここではマーケティング(経営の課題)が
議題になっているようですが、
その前段階のビジョンへの考察が抜けていれば、
マーケを考えても、ナンセンスかなと思います。
(経営は、)何よりビジョンありき、かな。


このレスポンス(response)に対して、同じく、レスポンスすることは、
私のレスポンシビリティ(responsibility)=責任です。というわけで、
ちょっと、おこがましいですが、経営のビジョンを語りたいと思います。

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