2004年11月25日

花伝の"桜の森の満開の下"

最近、能を観に行ったのがきっかけで、
伝統とは何かをここしばらく考えていました。

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2004年11月06日

君よ、物語(L'Histoire)を語れ -チェルフィッチュを見て-

チェルフィッチュの「労苦の終わり」を観に行った。
非常に面白かった。これは、ラディカルなお芝居であり、
新しく、ユニーク、ただ一つのお芝居でもある。
でも、好きじゃない。なぜか?

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2004年10月25日

ペンギンプルペイルパイルズとパピプペポ

私は、パピプペポが好きである。
「ぱるぷんて」
「プッチンプリン」
「パパイヤ鈴木」
パピプペポには、言葉が呪文だった頃の名残を感じる。
そんなわけで、「ペンギンプルペイルパイルズ」という劇団名はすごく惹かれた。

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2004年10月23日

弘前劇場 -実際に地域演劇を観に行って-

このブログのキラーコンテンツとなった、
「地方演劇にたいしたものはない」への反論というエントリーで、
"R"さんが紹介してくれた"弘前劇場"の芝居を観に行く。
ハコは、池袋の芸術劇場小ホール2で、チケット代は、当日券3800円。
やや高い。

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2004年10月21日

KAKUTA「Root Beers」

先週の予告どおり、KAKUTAの「Root Beers」を観に行く。
それは、コメディーだった。
ヤクザの親分が記憶喪失になり、
そこから始まるドタバタで笑わせるという構造。
しかし、あまりに、ぬるい。

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2004年10月15日

いやむしろわすれて草 -五反田団-

私が五反田団という劇団に興味をもったのは、
「劇場費+4万円あれば、演劇はできる」
という作・演出の前田司郎さんのコメントを、
何かの記事で、読んでからです。
その記事には、「支出」の明細も載っていて、すごく説得力がありました。
まあ、五反田団も前田司郎の名前もすぐ忘れたんですが。

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posted by 鈴木厚人 at 01:27| Comment(6) | TrackBack(1) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月14日

いやむしろわすれて草 -タイトルに誘われて-

毎週水曜日に、芝居を観にいくことに決めました。
毎週水曜日というのが、ポイントです。

第一回目は、
五反田団の「いやむしろわすれて草」を観にいきました。
観劇レビューは、金曜日までに書きますが、
好きでした、「いやむしろわすれて草」。

駒場東大前駅から徒歩5分のこまばアゴラ劇場で17日まで。

五反田団
http://www.uranus.dti.ne.jp/~gotannda/
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2004年10月11日

夢乃プレイ〜音楽劇《少女地獄》〜

中華街から元町まで歩き、坂を上った先に、
山手ゲーテ座という劇場がある。
昨夜は、そこに、「夢乃プレイ〜音楽劇《少女地獄》〜」
という芝居を見に行った。
ポかリン記憶舎とOrt-d.dという二つの劇団の協同制作のようである。

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2004年10月08日

赤鬼 -現代のモメゴト- その2

あなたが、最後に人とケンカしたのはいつか、覚えていますか?
私が最後に、血が出るくらいの殴り合いのケンカをしたのは、
たしか、高校時代だったと思う。ゲーセンで、大学生と。
腕力には自信はない。だから、ケンカは弱い。
その時に、血が出たのも私の方だった。

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2004年10月07日

赤鬼 -現代のモメゴト-

8月の終わりから2ヶ月に渡って、
「赤鬼」という演劇が渋谷のシアターコクーンで上演されている。
面白いことに、この「赤鬼」には、3バージョンあり、
それぞれ出ている役者の拠点の国が違い、台詞の言語もそれによって違う。
8/31(火)〜9/8(水)に、イギリス・バージョン、
9/14(火)〜9/22(水)に、タイ・バージョン、
10/2(土)〜20(水)に、日本・バージョン。
私は、作・演出の野田秀樹が好きだということもあり、三つのバージョンを見た。
というわけで、三つ通して見た時に見えた、感想を記したい。

私は、三つの中で、ロンドン・バージョンが一番好きだった。
なぜか?
このなぜに、私が演劇をする理由があるような気がする。

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posted by 鈴木厚人 at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月01日

花伝の"半神"

2004-09-05 に書いたもの-----

花伝の「半神」を見てきました。
これが面白くない。

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posted by 鈴木厚人 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月20日

reset-Nの火星年代記

表現は、メタファー(暗喩)であってほしいと思う。
送り手が何かを伝える、
伝えられたことによって受け手が変化する、
表現とは、そういうものであると思うのだが、

その時に、直接的な言い方で、
こうしろ、ああしろと言うのは、カッコ悪い。
というか、そういう直接的な言い方によって、
受け手が変化するということは、あまりない。
だから、カッコ悪いのだ。
ゆえに、表現は、メタファーの形を取らなければならないと思う。

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posted by 鈴木厚人 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前説・レビューの立ち位置

blogのリニューアルに伴い、
この場所で展開される演劇のレビューを、
より立ち位置を明確にした形で掲載していきたい。

その立ち位置とは、
「私達の生活と芝居はどう結びつくのか」
ということである。

この立ち位置に限らず、他の団体の芝居を批評する行為は、
アマチュアとはいえ、劇作家・演出家を名乗る私としては、
天に唾することになるかもしれない。
だが、その緊張感の中で、芝居というものをやっていきたい。

というわけで、これは前説である。
posted by 鈴木厚人 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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