2006年08月16日

終戦記念日について考えたい

今日が、
めでたい日なのか、
めでたくない日なのか、
嬉しい日なのか、
悲しい日なのか、

知人とも、友人とも、家族とも、そして、恋人とも、
話したいけど、なんとなく、話しにくい。
そう思ってしまっている、俺が悪いんだけど、
自分には関係ないと思っている人、多そうなので。
実際、生活に直接関わってこないように思えるし。

でも、今日だけは、戦争について考える日でいいんじゃないか?
むしろ、終戦記念日なんて、
何を記念するのかよくわからない名前にしとくんじゃなくて、
「戦争について考える日」に名前を変えちゃえばいいんじゃないか?

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2006年05月31日

本城直季について

金曜日に、坂口と話したんだけど、
本城直季という写真家の、「small planet」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4898151728/503-3188150-3760751?v=glance&n=465392
という、写真集は面白い。と思ったら、
巻末にコメントを寄せてるのが、佐藤雅彦じゃん!

honjyou.jpg

で、彼のこと調べようと、グーグって、
一番最初に出てきたページのインタビュアーが、刀田聡子じゃん!
http://www.tokyo-source.com/japanese/archives/2005/09/012.html

世の中、狭すぎるよ。
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2006年05月10日

テレビの仕事を僕が受けるメリット

また、テレビのエキストラの出演の話をいただいた。
その電話を、横で聞いていた、同居人の須田君と高濱君が、
この仕事、劇団印象として受けるメリットはあるし、
役者にとっては、すごくいい経験になるだろうけど、
厚人にとっては、メリットなくない?という。

役者のスケジュール調整やら、相手側との交渉やら、
プロダクションまがいのことを結構やってるけど、
厚人は、プロダクションの社長って、タイプじゃないし、
今は、脚本家として、自分を高めるとか、売り込むことに、
時間を使ったほうがよくないか?というのだ。

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2006年05月07日

卑怯者(ひきょうもん)の孫

久し振りに、実家の家族と会って、食事をしました。
なぜか、話題が死んだおじいちゃんの話になり、
それが、とても面白かったので、
ブログに書いときたいと思います。
まあ、うちのじいちゃんは、母方も父方も、
ずるかったという話なんですが。

まず、父方のじいちゃんが、
どうして、戦争に行って帰って来れたのかという話。

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2006年04月26日

澤田知子について

澤田知子という写真家がいるんですが、
みなさん、ご存知でしょうか?
この人の写真集はすごいです。
全部、写真家本人が写った、セルフポートレイト。

ID400-A.jpg

でっかい写真は、「ID400」という写真集から。
そのタイトルどおり、アイデンティティをテーマに、
そして、自分自身をモチーフに、写真を撮られ続ける彼女。

≪自分らしさ≫なんてくだらない!
そんなこと考える前に、
たくさん、たくさん、たくさん、
アホでバカでまぬけでいとおしい、
滑稽な自分を滑稽にさらし出せ!
そんな風に言われてる気がします!

ちなみにこっちの集合写真もすごいです。
http://www.e-sawa.com/

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2006年04月17日

裏舞台ファイル vol.1「見られること」

俳優という職業(ここではアマチュアも含んでおく)は、
人気商売である。人に見られてなんぼの仕事である。
最近、そのことを痛切に感じ始めた。
というのも、上のレベルの人、もしくは、
上のレベルを目指している人と付き合いができはじめたからである。

まず、うちのマネージャーがちょっと怒った一件について。

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2006年04月05日

男と女の食物連鎖

男だけでの3人暮らしをしてると、
いろんな人と出会える。
毎日が合宿みたいなものだから、
気兼ねなく、人が泊まりにくるのだ。
中には、変な人が来て、大変、面白かったこともあったのだが、
当時、その様子をメモする習慣がなかった。
これは、非常に勿体ない。
だから、今さらながら、思い出して手帳にメモしてみる。
これは、その思い出しのためのエントリーである。

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2006年03月31日

亀田興毅について

人並みにミーハーな僕の耳に、
亀田三兄弟という人たちの名前がよく入ってくる。
最近知り合った人に、二人ほどボクサーがいるからだ。

kameda.jpg

彼らが薦めるので、最近の興毅の試合と、
大毅の試合を、一つずつ見たが、
なんとも言えない昂揚感を感じた。
これから世に出ようとしている若者の背中に、
観客たちが乗り遅れないように駆け込んでいる、
そんな勢いがあった。

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2006年03月18日

面白い着ぐるみとは何か? vol.3

前回のエントリーでは、
http://inzou.seesaa.net/article/13787581.html
着ぐるみは、「人間からかけ離れるほど面白い」、
という仮説を、進化を逆行することによって、証明した。

今回は、それとは全く関係なく、
着ぐるみの形状の面白さを考えたい。
まず、前回の両手コントの着ぐるみの原案を見てほしい。

keionbu00.gif

当初、四人一組(右手二人、左手二人)で、考えていた。

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2006年03月01日

面白い着ぐるみとは何か? 番外編・布か?ポリウレタンか?

自分で着ぐるみを作ってみて(まだ完成してないけど!ああ!!)
わかったことなんですが、
テレビのコントで使われてる着ぐるみって、
相当、金も時間も人手もかかってますね。
それこそ、東急ハンズで買えるようなものとは、
やっぱり違うんだと思います。
当たり前なのかもしれないけど。

この間、着ぐるみ職人に教わった限りでは、
着ぐるみの作り方には、2種類あって、
ウレタンをメインで使うものと、
布をメインで使うものとあるんですけど、
例えば、これとか、

kensirou1.jpg

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2006年02月26日

面白い着ぐるみとは何か? vol.2

前回のエントリーでは、
くまのプーさんより、おさるのほうが着ぐるみとして、
面白いのでは?という疑問が投げかけられた。

本来なら、プーさんの衣装が、赤と黄色で派手だから、
着ぐるみも、派手なポップさが大事だよね!
ってまとめようと思ってたのに(!)それができない。
というわけで、慌てて論理武装するのである。

さて、まず、これを見てほしい。

shinka1.gif

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2006年02月22日

面白い着ぐるみとは何か? vol.1

面白い着ぐるみとはなんだろう?
世の中には、面白い着ぐるみと、面白くない着ぐるみがある。
まず、これ。

osaru.gif

面白くない。
どこが面白くないか、説明できないけれども、面白くない。
そう、着ぐるみは、説明ができない。
直感で決まる。
まるで、アインシュタインが相対性理論を発見するがごとく、
僕らは、着ぐるみの面白さを直感で決める。
その意味で、着ぐるみは、とてもいさぎよい。
一目惚れできるかどうか、
そこにしか、着ぐるみの存在価値はない。

しかし、相対性理論には、E=mc2(2は2乗という意味ね)
がある。数式と理論がある。学問的なロジックがあるのだ。
よって、着ぐるみの面白さにも数式があっていい。
直感と面白さをイコールでつなぐ、ロジックがあっていい。
というわけで、面白い着ぐるみを、数式化したいと欲望が、
人には生まれつき備わっている。
だから、私は、人類に残された最後の秘境・THE KIGURUMIを、
論理を懐中電灯に冒険したい、こう思ったのだ。

で、これなのだけど。

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2006年01月30日

ミラー・パズル

友人の誕生日プレゼントを探してる最中に、
ミラー・パズルという不思議なパズルを発見。
ある仕掛けによって、手前側と、鏡に映っているものが、
別の画になっている。仕掛けはしごく単純。

この構造を使えば、画を、例えば、
手前側に、首までしか写っていない女の写真、
鏡の向こう側に、その首から上の写真とレイアウトして、
照明のON/OFFで浮かび上がらせるなんてこともできる、かも?

mirror.jpg

他にも、対立する二つの顔を、鏡を挟んで同時に見せたり、
いろいろ応用がききそうだ。ただし、
下表面をギザギザに加工しなきゃいけないから、役者は動きにくい。

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2006年01月27日

ライブドア事件について、糸井重里が言ったこと。

今日は、自分の言葉ではなく、人の言葉を借ります。
糸井重里が、ライブドア事件について言っていたことを、
そのまま引用します。

ほぼ日刊イトイ新聞より

なんというか、非常に誤解されやすい言い方なのですが、
こういう時期に「額に汗して働く」という価値観に、
逃げ込んではいけないと思うのです。
「額に汗して働く」というのは、価値あることです。
しかし、それは目的ではないのだと思うのです。

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2006年01月25日

ライブドアとホリエモンの陰で岸田國士戯曲賞

世の中、ライブドア騒動で、盛り上がってますが、その陰で、
演劇の脚本の新人賞でもっとも権威のある賞である、
一応、「演劇界の芥川賞」とも言われている、
岸田國士戯曲賞が、決まったみたいです。

http://www.hakusuisha.co.jp/current/kishida_senkou.html

僕は、たまたま、受賞作の一つの公演を観ていて、
その時の感想をのっけておきます。

「愛の渦」について
http://inzou.seesaa.net/article/3180263.html

ノミネート作品の岩崎正裕「音楽劇 JAPANESE IDIOT」は、
Green DayのAmerican Idiotを下敷きにしたものでしょうか?
もしそうなら、これも読んでみたいですね。
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2006年01月20日

宮崎勤の死刑確定について

もう、3日も前だけど、
宮崎勤の死刑判決が確定したようだ。
新聞もテレビも見ないから、全然知らなかった。
やっぱり、新聞ぐらいは取るべきかな?

ある人から、
宮崎勤の死刑が決まったけど、
死刑制度の是非についてどう思う?
みたいなことを聞かれたけど、
そんなの単純に、
イエスかノーで答えられる問題じゃないだろうと思った。

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2006年01月18日

年賀状の言い訳と遅筆の言い訳

今年は、年賀状を出せないうちに、
松がとれてしまいました。
めんどうだなーと思いながら、無為な正月を過ごしていたため。
せめて、普段、会えない、遠方の友人には、
手紙でも出して、新年のご挨拶をしたいなと思ってます。

遠方ではないですが、大学時代の友人からの年賀状に、
「遅筆は言い訳、天才は多作、
 平成の手塚治虫を目指して下さい。」
と短いメッセージがあって、
なんとなく、胸にドシンときました。

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posted by 鈴木厚人 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

人間関係ショートカット症候群

鳥の眼・蟻の眼・象の鼻 vol.5
「人間関係ショートカット症候群」

2006年の1月も半分を過ぎて、
今年の目標なるものを立てたいと思う。
その名も、"人間関係ショートカット症候群"をやめる。
読んで字の如く、人間関係におけるもろもろを、
ショートカットしようとする悪癖をやめたいのである。
これは、現代の若者に顕著である。
なぜなら、携帯電話が悪い。今更ながら携帯電話批判だ。

日本語には「急がば回れ」という有名な日本語がある。
これは、人間関係にも言える。
私が高校時代の頃、学園祭でナンパすると、
もれなく女子高生の自宅の電話番号がもらえた。
携帯電話の普及率は、まだわずかだったから、
連絡先は、ありがたいことに相手の自宅だったのだ。
当然、女の子の自宅には、その家族が生息している。
四人家族なら、ご両親様が出る確率は50%。
そして、天気予報は50%でも、大抵、雨が降るものである。

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posted by 鈴木厚人 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

古畑任三郎ファイナルの終わりの終わり

終わってしまった、古畑任三郎。
一応、三夜、全て見ましたが、
やっぱり、終わりの終わり、
松嶋菜々子の回が、僕は一番好きでした。

古畑シリーズで一番好きだったのは、
古手川祐子の回です。
これは、古畑と犯人が恋愛をするような感じがあるからです。
そして、古畑が犯人に、茶碗蒸しなどを作るところが好きです。
僕は、男が女に料理を作る話が好きみたいだな。

松嶋菜々子の回も、古畑と犯人が恋愛をするような感じがありました。
するような感じで、まだ恋愛までいってないとは思いますが。
あ、でも、サスペンス、そして、推理物としても、面白かったです。
見てない人には、ビデオお貸しします。
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2006年01月02日

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
みなさま、お正月いかがお過ごしでしょうか?
僕は、お餅というものが大好きで、
醤油ベースに海苔つけて、かっ食らう毎日です。

実家には、半日だけ帰りました。
SMAP嫌いの親父から、

「No.1にならなくてもいいってのは嘘だ。
 No.1にならないと、Only Oneにはなれない。」


という、ありがたいお言葉を頂戴しました。
その後に、

「父さんも母さんにとってのNo.1になったから、Only Oneになれたんだぞ!」

と、もっと素敵なお言葉も頂戴してしまいました。
まるで、初日の出のように輝いてました。
まあ、そんなわけで、2006年も競争社会を生き抜いていこうと思います。

よろしくお願いいたします。
posted by 鈴木厚人 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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