2005年09月17日

今週と来週の劇団印象 vol. NANA

・今週の劇団印象

大野舞さんと12月の公演のフライヤーの打ち合わせをして、
その席で、公演のタイトルを、
当初予定していた「カメラマン」から「望遠」に変更しました。
つまり、次の公演のタイトルは、「望遠」です。
読み方は、普通に、望遠鏡の「ぼうえん」です。

印象の公演のタイトルは、いつも2文字です。
別にこだわってるわけじゃなくて、
なんとなく、2文字は座りがいいなあと思って続けていたら、
なんとなく、それからはずれにくくなってしまったというか、
会社の先輩に、毎週金曜日、飲みに行こうと誘われて、
最初の数回、断らずにいたら、だんだん断りにくくなっていってる感じです。
自分の日本人気質を感じて、凹みます。

とにかく、断れないなら断れないなりに、その状況を楽しむのが大人。
気がつけば、「望遠」ってなかなか風情のある言葉です。
英語で、望遠鏡はtelescope。
tele(遠く)+scope(視界)で、なんか、そのまんまだけど、
これが日本語だと、遠くを望む、ですからね。ちょっとロマンチック。
遠くを見ることと、遠くを望むことって、やっぱり、ちょっと違うもん。

まあ、そんなものは、言葉だけの面白さ。
http://inzou.seesaa.net/article/4924055.htmlで書かれたけど、
演劇である事の価値というものを考えながら、
どうして、人が遠くを望むのかを考えながら、
また、今までと違うものを作りたいと思います。


・来週の劇団印象

最所裕樹が客演します。
宮沢章夫さんの脚本で、佐々木覚さんの演出です。
最所裕樹を面白いと思う演出が他にもいて、
同じ演出としては、負けたくないと思いつつ、
でも、僕が引き出せていない最所裕樹が見れたらいいなあとも。

DOUBLE-STANDARD PRODUCE 「砂に沈む月」
http://www.pect-inter.com/double-standard/

【日時】 2005年9月23日(金)〜25日(日)
【開演】 (金)19:00/(土・日)14:00&18:00(開場は開演の30分前)
【会場】 川崎H&Bシアター(※JR川崎駅東口下車・徒歩15分)
【料金】 前売1500円・当日1800円・学生1200円


・今週の読書

サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」、
鴻上尚史の「ロンドン・デイズ」、
矢沢あいの「NANA 13巻」、
などを読みました。
posted by 鈴木厚人 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の劇団印象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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