2005年09月08日

役者について その1

好きな役者はどんな役者だろうと最近、よく思うだけど、
真面目な役者が好きである。
稽古に遅刻しないとか、そういう基本的なとこもそうだし、
どんな稽古にも、真剣に取り組んでくれるとか。

ただ、この間のワークショップの、
名前オニとか運動系の遊びで、
他のみんなにわからないように、手を抜く役者がいて、
結構、ムカついたんだけど、
そいつ、エチュードとか創作系の遊びをやらせると、
抜群に巧いんだよね。
あ、真面目なのが、いいわけではないんだって思ったな。
しかも、そいつ、名前オニ、いつも最後まで残ってたりして、
力の配分というか、体力を使うバランスがわかってるのかなって思った。

真面目な役者が好きであるってレベルって、
まだどんな役者がいいか、
判断する眼力が充分には備わってないんじゃないかって、
思ったり。
posted by 鈴木厚人 at 08:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 稽古場から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
好きって主観的な評価基準で?
Posted by ナシ at 2005年09月08日 19:24
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