2005年08月19日

今週と来週の劇団印象 vol.3

・今週の劇団印象

AAPA公演が終了しました。

作品についてじゃなくて恐縮ですが、
福島さんという照明の方の、
非常に面白いパーソナリティーが印象的でした。
スターウォーズ好きに、
女性が少ないことを嘆いてらっしゃっていて、
最所と加藤とスターウォーズで張り合っていたのが、
とても可笑しかったです。


・今週の読書

黒澤明の「暴走機関車」、
小林信彦の「天才伝説・横山やすし」、
などを読みました。

「日本の喜劇人」を読んで以来、
小林信彦という人はすごい書き手だなあと思うのですが、
「天才伝説・横山やすし」は、さらに面白かった。
もちろん、題材の良さもあると思います。
個人的に関係のあった"やっさん"と、
絶妙に距離を置いた文体には、
哀しく、冷たいんだけど、嫌いになりきれない、
屈折した愛情を感じました。


・来週の劇団印象

来週ではないですが、
最所裕樹が来月、よその舞台に客演します。
宮沢章夫の世界には、入ったことがないので、
どんなものになるのか、僕が楽しみです。

DOUBLE-STANDARD PRODUCE
「砂に沈む月」

【日時】 2005年9月23日(金)〜25日(日)
【開演】 (金)19:00/(土・日)14:00&18:00(開演は開場の30分前)
【会場】 川崎H&Bシアター(※JR川崎駅東口下車・徒歩15分)
【料金】 前売1500円・当日1800円・学生1200円

作:宮沢章夫 演出:佐々木覚

●企画概要
御存じ宮沢章夫氏による砂漠監視隊シリーズの最終章『砂に沈む月』。ただ砂漠を監視するという途方もなく無為で飽きる任務についてる7人がくりかえす、暇つぶしのためのちょっとずれた会話。ムダ加減のおかしさの隙間に見えるものは?
posted by 鈴木厚人 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の劇団印象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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