2005年05月09日

返ってこないメール

5月8日

尼崎の電車事故について、友人と話す。
ほとんどの方の死因は圧死みたいで、
それも一瞬の内に息を引き取ったらしい。
彼らは最後の瞬間に何を考え、また、何をしていたのだろうか?

本当はやっちゃいけないことだけど、
電車の中でメールをしていた人もいるだろう。
それは、恋人とのメールの人もあれば、
友人やどうでもいい知人であったりもしただろうし、様々。
そして、そのメールのいくつかは、途中で途切れたことになる。

さっき、僕は携帯でメールを送った。
それが十分後であれ、十日後であれ、
返ってくることを、疑いもせずに、メールを送った。
でも、人生の不幸は、
時に、そんな当たり前を許さない。

メールが届いた1分後に、その人がこの世にいないことがある。
僕らは、どうやって、その事実を胸に刻めばいいのだろう?
posted by 鈴木厚人 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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