2005年05月03日

空白(そらしろ)のチケット

ticket1.gif

大野舞さんに、第四回公演のチケットをデザインしてもらいました。
チケットは、二人が手をつないでいるところで切れて、半券になります。
なんだか切ないです。
posted by 鈴木厚人 at 09:12| Comment(7) | TrackBack(0) | 印象のNEWS! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
切り離されたままじゃ切ないから、
観劇し終わった後に、手元に戻ってきてくれるといいなぁ。

最後まで観た後には、
印象と観客とが手を結ぶ、みたいな(べた)

Posted by れいこふ at 2005年05月05日 13:03
手元に戻ってくる、ですか。

チケットの半券は、
観客動員の集計に使うので、
お返しできないのですが、
何か考えられたらなあと思います。

Posted by 鈴木厚人 at 2005年05月06日 18:33
>れいこふさん
素敵ですね。
でも、切り離されたままだからこそ、
芝居を観終わった後でも
そこにあったもの
(残りの半券のこと、芝居のこと)
を思い出してもらえれば、嬉しいんじゃないかな、なんて思ったり。
個人的な解釈ですが*
Posted by 金川慧子 at 2005年05月06日 23:57

見に行けなくてごめんね。
舞台美術担当、無事にきまったようでなにより。
かりんちゃんはきっと素敵な舞台をつくってくれるよ!
帰ったらビデオみせてちょうだいな。

PS:半券の裏側に別の男の人がいて
ちぎられた後にはもうその人と手をつないでたりしてね。
Posted by sakana at 2005年05月11日 03:25
こんなにコメントがついてうれすいな。

なんでこういうデザインにしたかというと
往々にしていったん会場に入ったらポイと捨てられてしまうチケットに何か意味が持たせられないかなと思ったからでした。芝居を見終わったあと、切り離された片割れを見て一瞬でも何か考えてもらえるようなものになってればいいなと思います。

でも戻ってくるとか、反対側でもつないでるとか、実は輪っかになってたとかもおもしろいですね。
Posted by denali at 2005年05月11日 14:56
打ち合わせの段階では、大野さんとの間で、
切り離されたように見えても、
反対側では手をつないでいる、
というアイディアも出ていたんですが、
いろいろ考えてやめました。

物理的に離れていても、
離れていないということはあると思うので。
Posted by 鈴木厚人 at 2005年05月13日 12:38
観客には手を離された手が残る。
主宰には離された方の手が残る。
それはそれで、切ない。
半券の向こうの、見てくれた人の手に、
思いを馳せてまた、手を伸ばすのだと思います。
Posted by beat at 2005年05月22日 08:57
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