2005年03月04日

セクハラ的発言を吟味する。

最近、女友達との会話の中にセクハラに対する悩みが、
とても増えてきたように思う。
「私、最近セクハラにあった」とか、
「セクハラのせいで会社に行くのが憂鬱だ」とか、
そういう話を複数の友人から聞く。

面白いことに、
なんて言ったら、不謹慎なのだが、
このセクハラ被害には、一つの傾向があって、
それは、セクハラというのが、ある日突然始まるものだということなのだ。
詳しく話を聞くと、つまり、こういうことのようである。

私の女友達なんかは、
大体、社会に出て、1年目か2年目なのだが、
それまで、そういうセクハラみたいなものにあったことがなかった。
ところが、最近、
それまで、そういうセクハラするタイプに見えなかった上司が、
突然、不快な言葉を言い始めたらしい。詳しくは書かないけど。

私なりに分析すると、
それまでは、部下だったとしても、新入社員。
悪く言えば、身内というよりお客様。だから、丁重に扱う。
けれども、一年や二年、一緒にやってくると、もう仲間。
ある程度の、おふざけは許されるんじゃない?
そんな感じで、オジサマのセクハラは開始されるようなのだ。
ちょっと情けない。

女性にセクハラと認定されてしまう、セクハラ的発言を収集してみると、
それは、合コンの際に、男子トイレ、もしくは、女子トイレで交わされる、
異性に対してなされる、品定め的な発言がほとんどである。
そういう意味では、女性でも楽しんだことのある、
同性間でのコミュニケーションを円滑にする発言ということになる。
もしかしたら、女性トイレのそういう会話のほうが、露骨かつ残酷かもしれない。
ただ、同性なら許されるけれども、異性を前にしては慎むべき、
そういうコミュニケーションの作法が存在していて、
セクハラ親父というのは、そういうのをわきまえていない、
無粋な輩だということになる。

まとめちゃうと、コミュニケーションの問題なんだよね。
日本のオヤジのコミュニケーションスキルを上げるためにも、
女性はどんどん法に訴えたほうがいいと思うんだけど、
やっぱ、サラリーマンって男社会だから、難しいんだろうね。
posted by 鈴木厚人 at 00:40| Comment(2) | TrackBack(1) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ん?
あつと氏の稽古場での発言はセクハラ?
あ、社会的地位は無いからただの無粋発言かぁ。
Posted by さいしょ at 2005年03月06日 00:37
誤解を招く発言はやめましょう。

というより、印象に早く戻ってきてね。
Posted by 鈴木厚人 at 2005年03月06日 23:53
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