2006年06月11日

喪失の一日

世の中の人が、どういう風に仕事をしているのか、わからないけど、
一日中、机(もしくは、パソコン)に向かって、
何も、アイディアが浮かばない、という仕事の仕方は、
ひどく、胃腸にくる。

というのも、7月の公演は、「友霊」で台本は上がってるが、
11月の公演の、プロットぐらいは、
そろそろ考え始めないといけないからだ。

ほーんとーに、何も浮かばないんだよね。これが。
日がな一日、6畳の部屋の中で、椅子に座ったり、
体を横にしたり、押入れに入ったり、
窓の外をボーっと見たりして、
自分の脳の倉庫を掃除しながら、
アイディアのきっかけ、芝居のタネを考えるんだけど、
何も浮かばなくて、目の前の白紙のメモ用紙が、
白紙のまま、時間だけが過ぎていく。
一日考えても、成果ゼロ。これがつらい。
時間をドブに捨てた罪悪感、これがつらい。

どうせ無駄にするなら、
今ある「友霊」の方の台本を練りたいとか思うんだけど、
もう無駄にしちまった時間は帰ってこない。
で、以前はどうだったか?と過去を振り返るんだけど、
いつだって、書き始める時が一番苦しいという、
当たり前のことだけを思い出し、けれども、
思い出したからといって、楽になるわけじゃないのだ。

というわけで、シャワーを浴びてから、もう一踏ん張りかな。
posted by 鈴木厚人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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