2006年06月02日

白い巨塔と僕の余命

だいぶ、ブームに乗れてないのですが、
最近、フジテレビのドラマ「白い巨塔」を、
TSUTAYAで借りて、ずっと見ていました。
今さっき、最終回を見終わりました。
打ちのめされたなあ。

(ネタバレになるので、見てない人は読まないでください。)

ちょうど、5年前の誕生日の日、だから、5月30日に、
僕は、肺の病気で、緊急入院して、一週間、病院で過ごしました。
だから、5年前の今日も、まだ病院のベッドで寝ていました。
幸い、僕は、命に別状はなかったのですが、
その時の記憶が、ドラマの中の財前五郎の姿と重なって、
とても、怖くなってしまいました。
自分は、あと、何年生きられるのかと。

普通に考えれば、80歳ぐらいまでは生きられると思います。
でも、僕はもともと、肺が弱いので、
最悪に運が悪ければ、30歳になる前に死んでしまうかもと、
あのドラマを見た後だと、思わずにいられません。

そんなこと考えるのは、本当にまだ早いんだろうけど、
脚本が、あと何本書けるのかも考えてしまいます。
目下、30歳の誕生日まで生きられるとして、あと4年。
2時間弱の長編が10本書けるぐらいの時間が残っています。
もちろん、長生きすれば、もっとたくさん書けるし、
がんにはならなくても、交通事故もあるし、次が最後の1本かもしれない。

とりあえず、30歳までは生きたい。
あと、10本は、脚本を書きたい。
もちろん、面白いものを、10本。
それぐらいの運はあるといいなあ。
posted by 鈴木厚人 at 17:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして(?)一病息災といわれます。長生きして、たくさんの人を笑わせてください♪
Posted by てまり at 2006年06月02日 23:20
恥ずかしながら、
一病息災の意味がわからず、
調べてしまいました。
いい言葉ですね。
てまりさんの優しいお言葉、ありがたいです。

てまりさんが女性の方だったら、
一秒即妻にしたいぐらいです。
なんだか言動が、嘘くさいですね。
Posted by あつと at 2006年06月03日 02:53
かなり、嘘くさいです(笑)
ちなみにご承知のとおり、「一病息災」は「無病息災」から転じた言葉ですね。私自身、病気持ちなので、自分に言い聞かせているのです。でも、時に自分の残り時間を意識するのも大切ですね。

Posted by てまり at 2006年06月07日 21:14
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