2005年02月08日

STスポットでロングランをすべきか?

いよいよ、幸服の初日まであと3日。
当日のパンフレット用の文章の準備もしなくちゃいけない時期である。
さて、当パン(当日のパンフレット)と言えば、
次回公演のおしらせをできればしたい。
というわけで、昨日と今日で、
キャストとスタッフで次回公演について話し合った。

台本の内容、誰が出るかは、もちろん重要なのだけど、
次回公演でのもっとも大きな懸案事項が、どの劇場でやるかという話だった。
印象のメンバーから出た意見は、大きく分けて二つ。

@1ステージのキャパが100人ぐらいの劇場で週末公演
ASTスポットでロングラン(といっても9日間13ステージだけど)

@の意見を言ったメンバーは、
観客が集めやすい(とその人が思っている)都内でやりたい、
STスポットはお尻が痛くなる座席である、
もうちょっと広い舞台空間でやってみたい、という意見だった。

で、私はなんだけど、
Aのロングランというのがやっぱりやってみたいのだ。
ロングランってのは、どういうシステムかっていうと、
口コミを信じるってことであり、
それは面白いものを作れば伝わる、
というインターネット的なるものを信じることであり、
さらに、面白いものを作れる自分達を信じることであると思うのだ。
今回の「幸服」がどんなに評判が良くても、
四日間の公演じゃあ、口コミで来る人なんてほとんどいないだろうけど、
九日間なら口コミで新しい観客層を掘り起こせるかもしれないのである。
そして、何より、口コミが期待できない芝居しか作る自信がないのなら、
最初からやらないほうがマシである。

ただ、やっぱり、STは小さい。良い悪いではなく小さい。
もっと広いところでやりたいという気持ちはわかる。
というわけで、もうちょっと話し合ってみなければ、なのである。
posted by 鈴木厚人 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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