2006年04月12日

劇団費の使い道を制作費に限定してみる その2

久し振りに、演劇マネジメントのエントリーをば。

劇団費の使い道を制作費に限定してみる
http://inzou.seesaa.net/article/1352397.html

というエントリーで、
>長期計画を立てる上でプール金が欲しいということになり、
>今月から劇団費を取ることになった。

といいつつ、結局、取ってなくて、
まあ、赤字どころか黒字が出てるくらいだったので、
ほうっておいてしまいました。

で、再び、劇団費、うんぬんの議論が出てきまして、
どうしたらいいか、悩んでいます。

そんな折、専任の制作をやってくれる人が見つかり、
また、テレビの仕事のギャラがわずかだけども入るという、
環境の変化がありました。

で、ギャラをその都度、役者に分配していくより、
一度劇団収入として組み入れて、
一定比率で役者に戻すのは、どうかという意見が出ました。
で、思い出したのが、

ネットワークユニットDuoのセミナーに参加して
http://inzou.seesaa.net/article/9048611.html

で、ちょっと話題に出た、
劇団において、一番割りを食うのは、制作者(と役者)だ。
なぜなら、技術スタッフには、劇団の成長とともに、
少しずつギャラが払われていくのに、
制作は、いつまでたってもお手伝い料金、もしくは、無報酬。
という現実があると、主催の方がおっしゃってたのを思い出し、

テレビなどでの役者の出演費から、
経費(役者の交通費など)をのぞき、
一部を劇団費として積み立て、
一部を制作者の給与として払いたいと思ってます。
役者は経費以外はノーギャラですが、
劇団費を取ることがない方が、楽かな?

その比率をどう設定するか?

劇団費積み立て70%、制作者取り分30%

というのは、どうですか?と、
ブログでみんなに提案してみる。
posted by 鈴木厚人 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
比率についてはよくわかんないけど、
ちゃんと積み立てができるならそのシステムでいいんじゃないでしょうか?
でも出演費なんてもらえる保証ないわけで、
安定して積み立てていけるとは思えないんですけどねぇ。
Posted by shingo at 2006年04月11日 22:17
まあ、そうなんだけど、
もらえるようにしてかないと、
いつまでたっても、
劇団員で、俳優ではないわけだよ。
Posted by あつと at 2006年04月11日 23:55
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