2006年02月13日

はみだしヘッドライン vol.4 「凍結精子女児の認知訴訟」

はみだしヘッドライン vol.4

「凍結精子女児の認知訴訟」2006.02.02@東京新聞より

内縁関係、つまり、結婚してない男と女の関係であった、
男のほうが死んで、死ぬ前に、冷凍保存していた精子で、
女が体外受精して、女児を妊娠し、出産した。
女は、出産後、その男の子供だと認知を求めて訴訟を起こした、
という事件が面白い。

裁判は、女の敗訴。つまり、認知は認められなかった。
その理由が面白くて、

自然な生殖との乖離が大きく、
現時点では、これを受け入れる、
共通の社会的認識があるとは言えない。

というもの。
つまり、まだ、世間様が今の段階では認めないからダメ、
ってことで、捉えようによっては、
時代を先取りしすぎだよっという風に聞こえる。

精子の冷凍保存って、すごいよね。
生物学的に言えば、いない人とセックスできるってことだからね。
今回のケースみたいに、時間を超越できてしまう。
嫌な言い方だけど、女の子は、
付き合う男毎に、精子を採取して、
22歳の時に付き合ったあの男が、一番好きだったとかを、
35歳ぐらいで思って、産むんだったら、あの男とか思って、
その時、付き合ってなくても、
その男の子供を産めちゃったりするわけだ。

俺なんか、あの男の子供だけは産みたくないとか言われて、
まっさきに廃棄されるんだろうなあ。つーか、そもそも冷凍されなそう。
posted by 鈴木厚人 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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