2006年01月21日

劇団員が少なく客演中心の座組みであること

2005年10月17日「ギンギラ太陽'sパルコ劇場公演」の、
fringe blogのエントリーより、

>劇団員が少なく客演中心の座組みであることも、
>プロフェッショナルとしてやっていく
>大きなアドバンテージです。


と、荻野さんが考える理由は何なのか、
もしよろしかったら、
コメントをいただけないでしょうか?

以下、
Posted by: 荻野達也 at 2005年10月17日 20:05 抜粋:

劇団員を多く抱えますと、公演時期以外の待遇が問題になります。プロダクション化してマスコミ出演などをマネジメントするか、公演そのものを増やすか。そのどちらでもない場合、少数精鋭の劇団員に公演規模に応じて実力派の客演が加わるのが、年間を通してギャランティを最も効率よく配分出来る姿ではないでしょうか。

ギンギラ太陽'sの場合、常連の客演が多く、全員が劇団員に思えるほどのアンサンブルだというのも強みです。実力派の客演を揃えるのは難しいことですが、彼らの周囲ではそうした信頼関係が成立しているようです。九州のオンリーワンだから出来ることでしょう。プロデュースに近い形式ながら、カンパニーのような雰囲気のあるチームです。


その他の留意点

・役者のレベルについて
今回改めて感じたのは役者の発声の見事さ。バウンダリーマイクで拾っていたとしても、全員が明瞭な滑舌で語尾が聞き取りにくい台詞が皆無だったのは特筆すべきことです。固有名詞やディテールを積み重ねるギンギラの作品にとって、非常に重要なことだと感じました。

参考エントリー
http://fringe.jp/blog/archives/000378.htmlhttp://fringe.jp/blog/archives/000378.html
posted by 鈴木厚人 at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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