2006年01月22日

ニール・サイモンを読んでみて

実は、読んだことがなかった、
(おかしな二人だけは、読んだことがあった)
ニール・サイモンを読んでます。
これが、本当に面白くて、しかも、とても勉強になる。
やや僭越ながら、自分が「空白」でやろうしていたことの教科書が、
ここにあったという感じ。

脚本で大事なのは、
登場人物がそれぞれの役割を正確に果たしている、ことです。
物語の筋を、お客さんに気づかれることなく、スムーズに運ぶということ。
ただ、その物語の世界が、芝居が始まる前から存在し、
そして、終わったも続いてるんだと、感じさせるには、
それだけじゃなけ物足りなくて、
キャラクターの台詞や仕草から、芝居の外側の世界を創り出し、
感じさなきゃいけない。

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posted by 鈴木厚人 at 11:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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