2006年01月30日

ミラー・パズル

友人の誕生日プレゼントを探してる最中に、
ミラー・パズルという不思議なパズルを発見。
ある仕掛けによって、手前側と、鏡に映っているものが、
別の画になっている。仕掛けはしごく単純。

この構造を使えば、画を、例えば、
手前側に、首までしか写っていない女の写真、
鏡の向こう側に、その首から上の写真とレイアウトして、
照明のON/OFFで浮かび上がらせるなんてこともできる、かも?

mirror.jpg

他にも、対立する二つの顔を、鏡を挟んで同時に見せたり、
いろいろ応用がききそうだ。ただし、
下表面をギザギザに加工しなきゃいけないから、役者は動きにくい。

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posted by 鈴木厚人 at 13:50| Comment(3) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月27日

ライブドア事件について、糸井重里が言ったこと。

今日は、自分の言葉ではなく、人の言葉を借ります。
糸井重里が、ライブドア事件について言っていたことを、
そのまま引用します。

ほぼ日刊イトイ新聞より

なんというか、非常に誤解されやすい言い方なのですが、
こういう時期に「額に汗して働く」という価値観に、
逃げ込んではいけないと思うのです。
「額に汗して働く」というのは、価値あることです。
しかし、それは目的ではないのだと思うのです。

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posted by 鈴木厚人 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(1) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

ライブドアとホリエモンの陰で岸田國士戯曲賞

世の中、ライブドア騒動で、盛り上がってますが、その陰で、
演劇の脚本の新人賞でもっとも権威のある賞である、
一応、「演劇界の芥川賞」とも言われている、
岸田國士戯曲賞が、決まったみたいです。

http://www.hakusuisha.co.jp/current/kishida_senkou.html

僕は、たまたま、受賞作の一つの公演を観ていて、
その時の感想をのっけておきます。

「愛の渦」について
http://inzou.seesaa.net/article/3180263.html

ノミネート作品の岩崎正裕「音楽劇 JAPANESE IDIOT」は、
Green DayのAmerican Idiotを下敷きにしたものでしょうか?
もしそうなら、これも読んでみたいですね。
posted by 鈴木厚人 at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

バックステージワーク・セミナー@相鉄本多劇場

STAGE COMPASS YOKOHAMA -横浜舞台羅針盤III-
バックステージワーク・セミナー(トークショー) 1/20〜1/22
「舞台芸術を支える現役プロフェッショナルの体験談&講義」

の、

荻野達也(fringeプロデューサー)の回に、

タイトル、長いけど、参加してきました。

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posted by 鈴木厚人 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 稽古場から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

ニール・サイモンを読んでみて

実は、読んだことがなかった、
(おかしな二人だけは、読んだことがあった)
ニール・サイモンを読んでます。
これが、本当に面白くて、しかも、とても勉強になる。
やや僭越ながら、自分が「空白」でやろうしていたことの教科書が、
ここにあったという感じ。

脚本で大事なのは、
登場人物がそれぞれの役割を正確に果たしている、ことです。
物語の筋を、お客さんに気づかれることなく、スムーズに運ぶということ。
ただ、その物語の世界が、芝居が始まる前から存在し、
そして、終わったも続いてるんだと、感じさせるには、
それだけじゃなけ物足りなくて、
キャラクターの台詞や仕草から、芝居の外側の世界を創り出し、
感じさなきゃいけない。

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posted by 鈴木厚人 at 11:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

劇団員が少なく客演中心の座組みであること

2005年10月17日「ギンギラ太陽'sパルコ劇場公演」の、
fringe blogのエントリーより、

>劇団員が少なく客演中心の座組みであることも、
>プロフェッショナルとしてやっていく
>大きなアドバンテージです。


と、荻野さんが考える理由は何なのか、
もしよろしかったら、
コメントをいただけないでしょうか?

以下、
Posted by: 荻野達也 at 2005年10月17日 20:05 抜粋:

劇団員を多く抱えますと、公演時期以外の待遇が問題になります。プロダクション化してマスコミ出演などをマネジメントするか、公演そのものを増やすか。そのどちらでもない場合、少数精鋭の劇団員に公演規模に応じて実力派の客演が加わるのが、年間を通してギャランティを最も効率よく配分出来る姿ではないでしょうか。

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posted by 鈴木厚人 at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

宮崎勤の死刑確定について

もう、3日も前だけど、
宮崎勤の死刑判決が確定したようだ。
新聞もテレビも見ないから、全然知らなかった。
やっぱり、新聞ぐらいは取るべきかな?

ある人から、
宮崎勤の死刑が決まったけど、
死刑制度の是非についてどう思う?
みたいなことを聞かれたけど、
そんなの単純に、
イエスかノーで答えられる問題じゃないだろうと思った。

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posted by 鈴木厚人 at 02:24| Comment(4) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

年賀状の言い訳と遅筆の言い訳

今年は、年賀状を出せないうちに、
松がとれてしまいました。
めんどうだなーと思いながら、無為な正月を過ごしていたため。
せめて、普段、会えない、遠方の友人には、
手紙でも出して、新年のご挨拶をしたいなと思ってます。

遠方ではないですが、大学時代の友人からの年賀状に、
「遅筆は言い訳、天才は多作、
 平成の手塚治虫を目指して下さい。」
と短いメッセージがあって、
なんとなく、胸にドシンときました。

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posted by 鈴木厚人 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

人間関係ショートカット症候群

鳥の眼・蟻の眼・象の鼻 vol.5
「人間関係ショートカット症候群」

2006年の1月も半分を過ぎて、
今年の目標なるものを立てたいと思う。
その名も、"人間関係ショートカット症候群"をやめる。
読んで字の如く、人間関係におけるもろもろを、
ショートカットしようとする悪癖をやめたいのである。
これは、現代の若者に顕著である。
なぜなら、携帯電話が悪い。今更ながら携帯電話批判だ。

日本語には「急がば回れ」という有名な日本語がある。
これは、人間関係にも言える。
私が高校時代の頃、学園祭でナンパすると、
もれなく女子高生の自宅の電話番号がもらえた。
携帯電話の普及率は、まだわずかだったから、
連絡先は、ありがたいことに相手の自宅だったのだ。
当然、女の子の自宅には、その家族が生息している。
四人家族なら、ご両親様が出る確率は50%。
そして、天気予報は50%でも、大抵、雨が降るものである。

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posted by 鈴木厚人 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月13日

なにわバタフライと笑の大学

三谷幸喜の一人芝居と二人芝居をDVDで見ました。
「笑の大学」は、2回目です。
お芝居というのは、やはり、劇場で見るべきだとは思うんですが、
たまたま行けなかった舞台、大分、昔の舞台とかは、
もっと、DVDで見れたらなあと思います。

あと、こういう感じの照明にしてほしいとか、
こういう感じの音楽の使い方をしたいとか、
スタッフに演出意図を伝える際、
自分の作品でも、他の人の作品でもいいから、
例として、ビデオやDVDを渡して見てもらうのが、
一番、手っ取り早い。
初めてのスタッフとやる時には特に。

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posted by 鈴木厚人 at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

ヒッチコックの裏窓と、和田誠の怪盗ルビイ

uramado.jpg

ヒッチコックの「裏窓」という映画を見ました。
REMのImitation of LifeのMVって、
もしかたしたら、この映画からヒントをもらってるんじゃないの?
だって、世界観の構造が似てないか?
上の写真は、裏窓で、
下の写真は、REMのImitation of LifeのMV。
単純に一画面に、人がたくさん映ってるだけか?

REM.jpg

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posted by 鈴木厚人 at 15:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月09日

エターナル・サンシャインとトゥルーマン・ショー

「エターナル・サンシャイン」を見ました。
劇場で見れなくて、DVDの発売日に衝動買いして見たのが、11月。
自分の公演で、テンパってたせいか、
全然面白くなかった印象を持っていたのですが、
今回、2度目の鑑賞では、
涙が出るくらい感動してしまいました。

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posted by 鈴木厚人 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

ペピン結構設計との稽古場契約 その1(役者負担について)

僕がよくないなあと思いつつ、やっていることの一つに、
稽古場代を、制作費とは別に分けて、
役者と演出で、ワリカンにしていることがあります。
今回、稽古場を長期で借りたのをきっかけに、
その多く(ペピンポート利用料分)を、役者負担から切り離すことにしました。
ただし、まだ、交通費は全額、役者個人の負担です。
以下、アンケートが回収できた3名のそれぞれの負担額とコメントです。
もし、役者の方で、自分と比べて、こんなの負担に入らないとか、
逆に負担が多すぎるとか、あればコメントしていただければ、ありがたいです。

残りのアンケート分も、回収出来次第、随時掲載していきます。
順番はめちゃくちゃです。

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posted by 鈴木厚人 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

古畑任三郎ファイナルの終わりの終わり

終わってしまった、古畑任三郎。
一応、三夜、全て見ましたが、
やっぱり、終わりの終わり、
松嶋菜々子の回が、僕は一番好きでした。

古畑シリーズで一番好きだったのは、
古手川祐子の回です。
これは、古畑と犯人が恋愛をするような感じがあるからです。
そして、古畑が犯人に、茶碗蒸しなどを作るところが好きです。
僕は、男が女に料理を作る話が好きみたいだな。

松嶋菜々子の回も、古畑と犯人が恋愛をするような感じがありました。
するような感じで、まだ恋愛までいってないとは思いますが。
あ、でも、サスペンス、そして、推理物としても、面白かったです。
見てない人には、ビデオお貸しします。
posted by 鈴木厚人 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(3) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

仕事ハジメのその朝に

2006年もすでに4日目を迎えました。
みなさま、今日が仕事ハジメでしたでしょうか?
まだ、電車はそこまで混んでいなかったから、
明日から本格的に、2006年が動き出す感じかな?

僕は、今日から、通勤時の車内読書をやめ、
人間観察をすることに決めました。
最近、日々の生活で、発見をしていない自分が嫌で、
まあ、電車に乗る時間(毎朝20分ほど)ぐらい、
ヒューマンウォッチングしてやろうという意気込みなわけです。

そして、
取り立てて、面白いことではないかもしれないけど、
車内読書人についての一つの法則を見つけました。

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posted by 鈴木厚人 at 20:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。
みなさま、お正月いかがお過ごしでしょうか?
僕は、お餅というものが大好きで、
醤油ベースに海苔つけて、かっ食らう毎日です。

実家には、半日だけ帰りました。
SMAP嫌いの親父から、

「No.1にならなくてもいいってのは嘘だ。
 No.1にならないと、Only Oneにはなれない。」


という、ありがたいお言葉を頂戴しました。
その後に、

「父さんも母さんにとってのNo.1になったから、Only Oneになれたんだぞ!」

と、もっと素敵なお言葉も頂戴してしまいました。
まるで、初日の出のように輝いてました。
まあ、そんなわけで、2006年も競争社会を生き抜いていこうと思います。

よろしくお願いいたします。
posted by 鈴木厚人 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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