2005年07月06日

「事件」について

言葉にするのは、とても難しいのだが、
今、自分が生きている、この世界に違和感を感じることがある。
日々の、仕事、家族、生活、恋愛、
そんな日常が繰り返される、
この世界そのものに違和感を感じたことはないだろうか。

何か大きな不満があるわけではない。
しかし、自分の本来いるべき場所は、この世界ではなく、
ここではないどこかがある。そう思ってしまう感受性。
演劇に限らず、多くの小説、映画、音楽が、その違和感を描いてきた。
"THE SHAMPOO HAT"の「事件」も、世界違和感系の物語である。

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posted by 鈴木厚人 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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