2005年03月31日

連日、コメントが載せられる、"例の"記事について

連日、コメントが載せられる、"例の"記事について
http://inzou.seesaa.net/article/2614611.html
印象のメンバーからも非難の声が挙がり、
近々話し合うことになったので、
それは話し合いが終わってから、
このブログに掲載することになると思います。

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posted by 鈴木厚人 at 01:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 印象のNEWS! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

"ポスト*労苦の終わり"の美味しい食べ方 その2

面白いレビューを発見したので、
ここにリンクを貼っておきます。
やっぱり、相対化できてる人の言葉は読ませるね。

オム来襲

労苦の終わりについて
http://d.hatena.ne.jp/matterhorn/20050322

チェルフィッチュについて
http://d.hatena.ne.jp/matterhorn/20050209
posted by 鈴木厚人 at 16:43| Comment(23) | TrackBack(2) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"ポスト*労苦の終わり"の美味しい食べ方

私は、演劇好きコアピーポー(People)なので、
一行レビューというページを毎日チェックしている。
http://dx.sakura.ne.jp/~nnn/play/itigyo/itigyo.cgi

そこでの、「ポスト*労苦の終わり」の感想を読んでいると、
少しずつ悲しくなっていく。なぜだろう?
「ポスト*労苦の終わり」の感想は賛否両論あり、
それ自体は、すごく健康的であると思うのだけど、
感想の書き手達には、自分が感じた面白さに対して、
ある種の普遍性を求めているお馬鹿さんがとても多くて、
村上春樹的に言えば、「やれやれ」なのである。

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posted by 鈴木厚人 at 05:13| Comment(3) | TrackBack(1) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

チェルフィッチュの"三月の5日間"について

チェルフィッチュの「ポスト*労苦の終わり」を観に行く。
一人で行くのも寂しいので、別に寂しくてもいいんだけど、
先日、観た「或るタイピストの悲劇」の演出の人に、
パンフレットに書いてあったアドレスを通して連絡して、
誘ったら、快くYESの返事が来た。
この人は、知らない人とお芝居に行っちゃダメですよ、
と親御さんから教わらなかった、ありがたい人種のようである。

さて、「ポスト*労苦の終わり」のレビューを書く前に、
DVDで見た「三月の5日間」について、
自分の中で整理しておきたい。
なぜなら、僕はこのDVDを見ながら涙を流しそうになってしまったから。

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posted by 鈴木厚人 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月23日

手軽なロボトミー -9・11テロに対しての誠実さ-

先日、見城芽吹さんという方からご招待いただき、
上智大学の演劇研究会の卒業公演を観に行った。
「手軽なロボトミー」というタイトルである。

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posted by 鈴木厚人 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日

役者に塩をかければ、サラダになる。

「真逆ですから!」

まだ印象の芝居には出てもらったことはないのだけど、
ちょくちょく稽古場に来てくれていた吹原幸太氏との合同稽古は、
その言葉から始まった。

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posted by 鈴木厚人 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 稽古場から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

アームレングスと今僕らが学ぶべきこと

アームレングスという言葉が好きである。
もし英語がそこそこできる人がこれを読んでいたら、
教えてもらいたいのだが、アームレングス(arm length)
という言葉は実際にあるのだろうか?
それも、「手の届く範囲」という意味での使われ方で。

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posted by 鈴木厚人 at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月17日

ときめきをとめないで -ペピン結構設計の「伝説」-

昨年の11月のショーケース(@STスポット)の時に、
ペピン結構設計の石神夏希さんと話す機会があり、
とても面白かった。その時は、アンケートで、
あまり聞かないことを質問したいよね、という話題で、
石神さんは、(ショーケースの)観劇の前と後で何をしたかを、
聞きたいと言っていて、
ああ、生活がありきで芝居がある人なのだなあ、と思ったものだった。

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posted by 鈴木厚人 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月16日

前戯が足りない -内田肇さんのコメントから-

先日、当ブログにいただいたコメントが、
とても大事な指摘だったと思ったので、
全文を引用しつつ、返答したいなあと思います。

参考「なぜ、日本では演劇はマイナーなの??」
http://inzou.seesaa.net/article/2002745.html

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posted by 鈴木厚人 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇マネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

「檻の中の健忘症」のおしらせ

以前、お知らせしたとおり、
上本竜平氏のために書き下ろした短編が、
大幅に加筆・修正・再構成され上演されます。

役者は劇団印象の加藤慎吾と、
「穴鍵・再演」より引き続き、東京ネジの龍田知美です。
全体で30分も満たない短編で、
今回はさらに客席配置が崩された形での上演となります。
また今回は、「澤田有紀ソロダンス」と同時開催となり、
チケットは共通で2000円
(つまり芝居を見ると同時にダンスも見れます)という、
劇場以外での上演形態を模索する試みとなっています。

私のテキストを私以外の人間が脚本・舞台化するという、
またもや変則的な内容になっていますが
ぜひご来場いただき、感想をもらえると嬉しいです。

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posted by 鈴木厚人 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 印象のNEWS! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポエムの獣 その2

2004-08-27 に書いたもの-----

さて、どうして面白くないと思ったのか、
その理由をはっきり書いておかないと、
また、怒られてしまうので、書きます。

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posted by 鈴木厚人 at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポエムの獣

2004-08-23 に書いたもの-----

週末、ペピン結構設計の「ポエムの獣」を見に行きました。
なんと、一青窈(歌手)が観に来ていて、
しかも、ご無沙汰だった大学時代の友人とも会えて、
なんだか同窓会のような雰囲気に、
思わずもらい泣きしちまいました。

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posted by 鈴木厚人 at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月14日

或るタイピストの悲劇 -ナブ・アヘ・エリバのわからなさの面白さ-

今週は五つもお芝居を観た一週間だったのだけど、
私が一番面白いなあと思ったのは、
ナブ・アヘ・エリバの「或るタイピストの悲劇」だった。
東大の駒場小空間でやっていた舞台で、
だからカンパ制で500円。でも、とても面白かった。

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posted by 鈴木厚人 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"キャベツの類"の八百屋的レビュー

全くもって、またわけわからないものを観てしまった。
五反田団の"キャベツの類"である。
前作が「いやむしろ忘れて草」だったから、
この作家は、植物的な感性を持っていると、
勝手に誤解して、八百屋的レビューを書いてみたい。

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posted by 鈴木厚人 at 11:02| Comment(3) | TrackBack(4) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月13日

レッドルームレディオ -飛ぶ劇場の人を喰った芝居-

このブログには、
名(迷)エントリーなるものが過去にはあって、
その一つが、
"「地方演劇にたいしたものはない」への反論"
http://inzou.seesaa.net/article/682504.html
である。

その時に紹介していただいた劇団の東京公演、
飛ぶ劇場「レッドルームレディオ」を池袋に観に行った。
そして、今の私にとって、非常に貴重な演劇体験になった。
胸が痛くなるほど考えさせられたからだ。なぜか?

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posted by 鈴木厚人 at 03:03| Comment(2) | TrackBack(2) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

酷評から学べること -「幸服」を終えて- その3

昨日、今日で、
相次ぐ「幸服」に対してのトラックバックがありましたので、
ご紹介したいと思います。

Wonderland
http://wonderland.tinyalice.net/cgi/mt/archives/000281.html


バレバレwaleska
http://blog.livedoor.jp/waleska/archives/15686630.html


こういうトラックバックをいただけるというのは、
僕は非常に運がいいのだろうと思う。
幸運が味方についているうちに、
レベルアップしないとダメですね。

ついでに今までのトラックバックも。

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posted by 鈴木厚人 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 印象のNEWS! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月08日

生きているのは健康に悪い

風邪を引き、そして、吐いた。
ブルーレットの青い液体が溜まった便器に向けて、
勢いよく、腹痛の原因を吐き出す。
久し振りの快感、以前に嘔吐を経験したのは、
2003年の3月30日だったように思う。
約2年振りの快感に私は文字通り、身震いがした。
同時に、大人になったものだとも思った。

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posted by 鈴木厚人 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月04日

セクハラ的発言を吟味する。

最近、女友達との会話の中にセクハラに対する悩みが、
とても増えてきたように思う。
「私、最近セクハラにあった」とか、
「セクハラのせいで会社に行くのが憂鬱だ」とか、
そういう話を複数の友人から聞く。

面白いことに、
なんて言ったら、不謹慎なのだが、
このセクハラ被害には、一つの傾向があって、
それは、セクハラというのが、ある日突然始まるものだということなのだ。
詳しく話を聞くと、つまり、こういうことのようである。

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posted by 鈴木厚人 at 00:40| Comment(2) | TrackBack(1) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

酒の一滴、血の一滴。

アルバイト先の店長が辞めることになった。
私の台本を買ってくれた、あの店長である。
どういうわけかとても気が合った。
もちろん、芝居も観に来てくれた。

辞めるに際して、
本来なら私のほうが何かプレゼントを贈るべきなのだろうが、
(だって、いろいろお世話になったのはこっちなので、)
なぜか、もらってしまった。彼が使っていたソムリエナイフを。
こんなにもらって嬉しかったプレゼントは久し振りだ。

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posted by 鈴木厚人 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月02日

ペンギンプルペイルパイルズの「機械」

昔、かつてはピアニストであった、あるホームレスの男が言っていた。
「音楽とは何か?それは音ではない。音と音のあいだにある何かだ。」
この言葉を借りるなら、
芝居とは、それは台詞ではない。台詞と台詞のあいだにある何かだ、
ということになる。その意味で言えば、
その何かは、台詞の数から1の数字を引いた分だけあるわけで、
100の台詞は、99の何かを生み出すのである。

何かを連発するのも面倒なので、ナニカと名付けることにする。

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posted by 鈴木厚人 at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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